動物のための自然療法〜私達の主旨・思い〜

 


あらゆる生き物のあらゆる行動は幸福を目的としている(古典書チャラカ・サンヒターより)
 〜ここでいう幸福とは「健康」、つまり健康でなければ生き物は幸福ではナイんです。

※動物自然療法協会が生まれるベースとなっているのは「思いやりの気持ちから生まれた医学、アーユルヴェーダ」です。大切なはじめの1歩であるゼロ地点→東洋伝承医学研究所(日本アーユルヴェーダスクール)のころ書いた思いをそのまま載せてます。是非、どういう気持ちから「動物を癒すための勉強場」を作るに至ったか、お読み頂けると幸いです。


主旨

ペットにも統合療法を!


生命をパーツとして見る西洋的治療に不安、疑問を感じ、ホリスティック的療法で自分や家族を守りたいという考えを持つ方がとても増えて来ました。その波は人間のみに留まらず、今やご自分のペットにも統合療法を希望される飼い主さんが増えはじめています。

しかしそれはペットを飼っている全体数からみれば、まだまだ少数に過ぎず、現実は…というと、人間サイドの勝手な都合、飼い主さんの強い思い込み等の身勝手さで健康を害するペットが後を絶たない、というのが事実です。


その子本来の個性を見ずして、犬=こう、猫=こうあるべき、とお手軽なあてはめをする人がほとんどです。その子をまるごと受け入れない、観察していない、情報に流されるがまま、結果、ペットの命に危険が生じる訳です。

「生き物すべてに対する思いやりの気持ち」から生まれたアーユルヴェーダ、その古典書には「すべての生き物は幸福を味わう権利がある」と書かれています。
そこで
「動物のためのアーユルヴェーダ研究部」では自然療法や古代伝統医学であるアーユルヴェーダをペットの為に活用し、飼い主さん自身でペットが守れるよう、また、ペットを通してご自身の生命の本質、本来の自分発見、そしてペットとのパートナーシップの素晴らしさ、などにも目を向けて素晴らしいライフスタイルを送っていただけるよう、「ペットとの絆を通して自己成長できる場」を創って参りたいと思います。


ペットと飼い主さんが出会ったことで

双方が有意義で、幸福な毎日が送れるよう、アーユルヴェーダに限らず、ドッグマッサージやペットのためのハーブ療法、フラワーエッセンス、手作り食、ハンズオンヒーリングなど、ペットのための自然療法の役立つセミナー、イベントなどを開催して参ります。

食そのものが生命をつくる という本質を知ってほしい…


ひと昔前まで、日本の犬は人の残飯を食べていました。
…その頃の日本は当然コンビニなどもなく、人間の食そのものも合成添加物や人工保存料などに侵される率が低かった、そしてその人間の残飯を食べていた犬も当然、合成添加物なりに侵される率が低かったわけです。いわば時間がのんびり過ぎていた頃の話し。


しかし昨今、人はとても忙しくなり、時間に追われ、食事に時間をかけるより仕事に時間を費やす事を大事にする風潮が出てきました。

その結果、安全よりも便利さを追求する社会ができあがり、そんな中でのペットブーム。

「ぶっかけ飯ではダメらしい、どうやら犬専用の御飯というものがあるらしい」とマスコミの影響や人間のライフスタイルの変化から、お気楽、お手軽、格安主義のペットフードがもてはやされました。
そうこうするうちに、ここ10〜20年くらいでしょうか?人も動物も今迄にないくらい病気が増えはじめました・・・。

アレルギー、皮毛のトラブル、耳の病気、におう身体、そして癌まで…。バランス栄養食なはずなのに、なんでぶっかけ飯のころの方が健康なんだ?と疑問を持つ人が最近やっと出はじめ、「健康は食から」と考えを改める人も少しずつ増えてきました。

「ペットを家族の一員」として扱い「ペットの健康」について真剣に考える飼い主さんも確実に増えてきた昨今。
食育、という言葉も最近耳にしますが、アーユルヴェーダは5000年も前から食の重要性を説き続けています。

問題意識の高い、ペットを愛する飼い主さんたちに是非、ペットの真の健康をつかんでほしい、そしてご自身にも健康になってほしい、そしてペットとの共同生活を互いに十分に楽しみあって欲しい。

どうぶつ部ではそのためのツールとして、「ペットのために自然療法」のノウハウをどんどん提供して参ります。

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