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例)山田
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猫の自然療法ナビゲーター養成講座の特徴
この「猫ナビ」コースは、2006〜2009年までの1〜3期まで開講した「ペットのためのナチュラルケア・アドバイザー」養成1年間コース(平均135時間)の内容のうち、東洋獣医学、アーユルヴェーダ、ビジネスマインドを省き、且つ猫をメイン対象にし、安心して手が出せるベーシックなものだけに的を絞ってお伝えする講座です。
なぜ今回1年間コースをこのような形にしたかと言うと、3期主催してみて感じたことは、「受講生の半数以上が内容の多さにアップアップ状態だった」ということです(苦笑)。
特に東洋医学の四字熟語のような漢字だらけの言葉や、カタカナの多いアーユルヴェーダなどは、単語に耳慣れするだけで1年かかってしまう方が多かったので、この2つは別講座として各々分けて開講することと致しました。
今回、講座をシンプルにした事により、お一人お一人興味のある道を早く見つけることができ、と同時に、
◆「何から手をつけていけばいいんだろう?」
◆「ペットのホリスティックケアって多くて、どれから学ぼうか?」
と思ってらっしゃるナチュラルケアを初めて学ぶ方にとっては、数種類の自然療法を比較しながら短期間で学ぶことができるの
で、とても理解しやすい講座になっていると思います。

学ぶことが猫を救うこと
猫さんに自然療法を施すようになると。
→観察力が発達する(ビフォーアフターの観察の目が養われる)。
→不調、病気の早期発見ができる。
→不調の早期発見、早期治療は医療費の軽減につながる。
→病気でお金がかかるからという理由で捨てられる猫が減る。
いつも診てあげることが日常化することで愛情が増し、異種間コミュニケーションが深まり、猫も飼主さんも免疫力があがります。
だから本当は、猫を飼っている方全員に自然療法を学んで欲しいし、それが無理でも、ナビゲートしてくれる人が増えることが猫たちを救うことに繋がると考えています。


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