ペットに役立つ自然療法の情報や
セミナー開催情報をお届けいたします。
例)山田
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過去の参加者を私(協会代表)の目から見るに、

このセミナーの受講生は全員、動物のことや彼らを取り囲む環境に対して、心からとても真剣になんとかしようと考える素直で心優しい生徒ばかりです。

・自分のペットのケアのことを真剣に考えて受講する方もいますし、

・日本の動物愛護をレベルアップさせたくて参加する方もいますし、

・自分をどう社会に貢献していこうか?自分になにができるか?

を探すためにこのスクールを利用する方もいます。


この1年間コースは、動物ケアにとどまらず、その自然療法を学んでいく中で、

「自分とは」。

「自分らしさとは」。

「自分を社会に貢献させるとは」。

「動物を真に癒すとは」。

「そもそも癒しとは」。

といったことも考えることができるようカリキュラムを作っています。

自分らしい自分を発見するため、自分本来を発揮させる場を探すため、どのように貢献するのがいいかを探すために参加する人もとても多いです。

コースの使い方、学び方は自由です。

しかし、言えることは

「自己成長、人として進化していくこと、変化を受け入れながら生きること」。

それは結局動物たちを取り巻く社会を、そして動物を癒すもっとも根本な道だと思っています。

人間の成長、進化そのものへ働きかける学び・問い、が最も大事なことの1つだと思い、その道程の1つとしてこのセミナーはあります。


他のセミナーとの比較

当セミナー 他セミナー
動物への自然療法のベース(土台)がしっかり身につく。
これから自然療法を学ぶ人の基礎固めとなる。
基礎固めに時間を費やすセミナーは少ない
あらゆる角度(ボディ、マインド、スピリット)から動物が見れるよう、多数の自然療法を1年かけて勉強できる 1つの自然療法に特化して学ぶ場合が多い
多種の自然療法を学んでいくうちに、自分の得意、深めていきたい「これだ!」という分野を発見することができる その療法が自分に向いていなくても最後まで受講せねばならない
複数の講師陣から学べるので飽きない 講師との相性が悪かったら受講を続けるのが難しい
講師1人1人に少しずつ違う考え方があることがわかり、自分が取り入れやすい&共感できる考えに出会える確率が高い 自分と考えが違う講師だった場合、受け入れるのが難しい


通信講座との違い: 通信講座の場合
同じ意識を持った仲間と励まし合える 孤独で続かない
コース内容は単なる知識の集合体でなく、宿題などを通して、自分と向き合い、自分の夢を見つけたり、夢をかなえる道となるきっかけも提供している。自己探求の道につながる ハウツーものが多い
30代後半から50代前半の受講生が多いので、ゆっくりじっくり、ペースにあわせて講義をやっている 動物関係の専門学校は若い子が多い


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