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例)山田
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カリキュラムの1部を抜粋してご紹介します。

現代栄養学
食餌とは五大栄養素と水を摂取し、身体の働きを維持する極めて重要なものです。ここではその五大栄養素を中心に科学的な解説をします。

東洋医学的食育学
現代栄養学は科学的に食餌のメカニズムを解明してきましたが、科学では説明しきれない昔から伝わる食餌の智恵はまだまだあります。ここでは季節や体質に合わせた食餌について解説します。

生薬
漢方薬の原材料には薬草を中心として自然にあるものが使われます。ここでは民間薬としても使われるこれらの生薬を中心に解説し、キッチンファーマシーにも触れます。

微生物学、寄生虫学
感染症を起こすのは細菌やウイルス、寄生虫などです。これらの正体を知っておくことはどのような医学であっても必要なことになります。ここではこれらの基礎的な解説をします。

免疫学
全ての動物は病気にならないように様々な機能が備わっています。その中でも、身体に入り込んだ邪魔者を処置するメカニズムの基礎を解説します。

体質体調(診断チェック)
どのようなケアもその個体の状態が分からなければ施しようがありません。といっても、家庭で精密検査はできません。そこで、東洋医学から体質体調をチェックする技術を学びます。

ストレス、心身の病
動物にも人間同様にメンタルの病はあります。ここでは個性の問題からストレスを中心にして神経症や精神病にも触れ、飼い主とペットが良い関係を築けるヒントを解説します。
上記以外に、漢方薬、アーユルヴェーダ、陰陽五行論、指圧、生活習慣、手技温灸、解剖生理学、病邪を学びます。

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